商品品質

東京ブレッドの天然酵母パンの特徴

しっとり・ふっくら

東京ブレッドのパンは、発芽玄米酵母種を使用し、東京ブレッドのオリジナル製法で「しっとり・ふっくら」焼き上げました。今までに無かった食感のロングライフ(賞味期限の長い)パンです。

賞味期限が長い

東京ブレッドのロングライフパンの賞味期限は製造日から70日となっています。

賞味期限が長い理由

天然酵母のはたらき

東京ブレッドのパンには、天然酵母(発芽玄米酵母種)を使用しております。
発芽玄米酵母種には、乳酸菌が含まれており、その乳酸菌の働きにより、カビ等の繁殖しにくい生地環境になっていると考えられています。
(乳酸菌の生成する乳酸は、食品のpHを酸性にすることにより、有害な菌の生育を阻害することが一般的に知られています。もちろん、乳酸菌はオーブンで焼いている間に死滅してしまうので、パンの中には残っておりません。)

水分活性値が低い

水分活性値(0.9以下)が低く、微生物の繁殖しにくい環境になるように、商品設計を行なっております。
(水分活性値は微生物が利用できる自由水の割合を示しており、水の水分活性は1で、1に近い程微生物が増えやすくなります。一般的に、水分活性0.9以下が微生物の繁殖しにくい、保存性の良い食品とされています。ちなみに一般的に流通している(日配)の食パンの水分活性値は、0.95くらいあります。)

アルコール製剤のはたらき

個包装に入っているアルコール製剤からアルコール蒸気が包装内に拡散し、カビを殺菌あるいは抑制するしくみになっております。
(アルコール製剤は、バージンパルプにエタノール主体の鮮度保持液を含浸。鮮度保持液は全て安全な食品添加物で調合されており、エタノールの量も微量ですので、人体に影響はございません。)

包装フィルム

通常日配製品に使用される包装フィルムより、厚みを持ったものを使用しています。
外気を通しにくくし、アルコール製剤の効果を高めています。